◆足もみ身体の各臓器・器官のしくみ・はたらき◆
身体の各臓器・器官のしくみ・はたらきを簡単に説明します
【 腎臓 】 腎臓は左右にあり、左の方がやや大きく、やや上に位置しています この臓器は血液の老廃物を除き、水分、塩分、血圧を調整する血液の清浄機の働きをしています 腎臓の機能が衰えると、毒となる老廃物が体内に残って、他の臓器の働きを阻害し、各種の病気を誘発します 一度痛んだ腎臓は、現代医療の力でも復元できません 足もみでも、現状維持する事がやっとです
★適応症状★ 腎臓機能障害:動脈硬化:静脈瘤:リューマチ;関節炎:湿疹:腎臓結石:高血圧:むくみ:眼底出血:腰背部鈍痛
【 輸尿管 】 輸尿管は、上端が腎臓に、下端が膀胱につながる、尿の通り道です 腎臓で作られた尿は、ここを通って膀胱に運ばれます 尿管は長さが約30センチ、直経は4〜5ミリ程度 左右2本通っています
★適応症状★ 輸尿管結石:輸尿管狭窄症:リューマチ:関節炎:高血圧:動脈硬化:各種炎症
【 膀胱 】 膀胱は腎臓から送られてきた尿をためておく臓器で、筋肉でできた貯水タンクです 尿がたまると、膀胱の筋肉は風船のようにひき伸ばされ、それが一定の大きさに達すると、大脳からの指令で、尿道の括約筋がゆるみ、一気に放出される仕組みになっています もし尿が出なくなれば、体内に毒素がたまって、腎不全をおこし、40分ほどで死に至ります
★適応症状★ 膀胱結石:膀胱炎:高血圧:動脈硬化:腎臓結石:尿管結石
【 尿道 】 尿道は膀胱から排出された尿を体外へ導く管です
★適応症状★ 尿道炎:尿道の感染症
【 大脳 】 脳は、その人の基幹部 その人自身といえます 男性で1300〜1400グラム、女性で1200〜1250グラムの大脳半球は、中枢神経、精神活動、知覚、運動をはじめ、生存のすべてを司ります
★適応症状★
高血圧:脳卒中:目まい:頭痛:頭重:不眠症:脳性マヒ:脳血栓:視覚障害
【 小脳・脳幹 】 大脳の下にある小脳・脳幹は、自律神経を調節する機能が密集していて、体の生命維持に最も大切な部分です 小脳は、大脳のうしろ下にありますが、ここでは、体の平衡感覚(バランス)を司ります。 また、皮膚や筋肉の感覚器官からの信号を受けて、筋肉群の協同運動の調整などを行います 脳幹は全体として、呼吸、心臓活動、体温調整など、基本的な生命現象の中枢となっています
★適応症状★
自律神経失調症:不眠症:目まい:高血圧:脳震盪
【 脳下垂体 】 内分泌腺の総司令部であり、ホルモンの供給基地である脳下垂体は、間脳(視床下部)の下に下がっています 大きさは大豆ツブくらいですが、甲状腺や副甲状腺、あるいは副腎や生殖腺、脾臓や膵臓、リンパ腺などの内分泌器官に、必要なホルモンを送り出して、その機能を正常に保つ働きかけを行っています ★適応症状★
内分泌機能失調:発育不全:不感症:やせ過ぎ
【 三シャ神経 】
三シャ神経は三本の枝状に分かれて顔面の皮膚の感覚と下顎の働きを支配しています 異常が現れる場合、普通は第二枝(上顎神経)に始まり、第三枝(下顎神経)、ついで第一枝(眼神経)に広がっていきます
★適応症状★
偏頭痛:顔面神経マヒ:おたふく風邪:耳鼻の異常:不眠症:頭痛:頬、唇、鼻の誘発性神経痛
【 前頭洞 】
副鼻腔は額のうしろ側に大きく広がっています そしていくつかの区画に分かれているのですが、その最も表側、、つまり額側にある前頭洞には、膿がたまると蓄膿となります ★ 適応症 ★
蓄膿症:もの忘れ:頭痛:脳震盪:脳卒中:不眠症
【 胃 】 普段はペチャンコな状態の胃に、食べ物が入ると1〜3Lにも膨張します この消化に欠かせないのが胃液ですが、その分解力は強大です ただ 胃はストレスなど、心身の異常に敏感で、ダメージを受けると自分の胃壁を消化しはじめます これが胃潰瘍です。胃は生活のバロメーターになります
★適応症状★
胃痛:胃の張り:胃のもたれ:胃弱:胃炎:胃下垂:胃潰瘍:嘔吐
【 十二指腸 】 十二指腸は胃の幽門(出口)につながり、一方は小腸に達する20〜30センチの長さの臓器で、その長さが約指12本分という事からこの名があります 小腸には肝臓からの胆汁と、膵臓からの膵液が流れこみ、食物を消化しやすい状態にして小腸へ送ります
★適応症状★ 小腸潰瘍:消化不良:腹部膨満
【 小腸 】 上が十二指腸に、下が大腸につながる小腸は、長さ約6メートル 表面積がテニスコート一面もあるので、水を大量に急激に飲んでも、すぐ吸収してくれる働きものです 食物でも約95%がここで吸収されます 小腸にはガンの発生が少ないとされていますが、これは、大腸に比べて、内容物の通過が圧倒的に早いため、刺激にさらされる時間が短いせいだと考えられています
★適応症状★ 下痢:腹痛:腸炎:疲労:筋肉の無力化:栄養不良:その他の腸の病気
【 上行結腸 】 大腸の最初の部分、小腸から横行結腸までの間を上行結腸と言います 小腸と上行結腸の境には弁(回盲弁)があって、内容物が逆流しないようにできています ★適応症★
便秘:下痢:腹痛
【 横行結腸 】
小腸で栄養素を殆ど吸収して、残りカスが大腸にまわってきます。 これを便としてためておき、定期的に排泄します。その中央部が横行結腸で、波動ぜん動しながら、消化カスを下行結腸へ送ります ★適応症状★
便秘:下痢:腹痛
【 下行結腸 】
大腸の最後の部分が下行結腸で、下は直腸に続いています 水分とミネラルの一部は大腸でも吸収されます ★適応症状★
便秘:下痢:腹痛
【 直腸 】
腸の最後の部分で、約15センチ くびれた形で、内容物を体外に排泄します。大腸に長時間内容物をためると、細菌が増え、さまざまなトラブルがおこります
★適応症状★ 直腸炎:便秘:痔
【 肛門 】
消化器系の口が入り口なら肛門が出口。直腸の真下に位置していますが、直腸が粘膜でできているのに肛門は唇のような皮膚でできています。だから傷つきやすいのです。入浴を欠かさず、肛門を清潔にして便秘を防ぐことが、肛門のトラブルをなくします
★適応症状★
痔疾:静脈瘤
【 頚椎 】
人間の骨格をつくる基本となる脊髄の、上部七個を頚椎といいます。ここは首に当たる部分で、ここに、大脳から身体の各部位へ指名する、大切な中枢神経が通っています。 ★適応症状★
ムチ打ち症、頭痛、喘息、吐き気、腰痛、自律神経失調症。
【 胸椎、腰椎、仙骨と尾骨 】
背骨は人間の姿勢や動作を支える基本となる骨格です。独特の形をした二十四個の椎骨に、仙骨と尾骨を加えた合計二十六個の骨からできており、骨の中には中枢神経通っています。立つという姿勢による重力に耐えるために、人間の背中はS字形に湾曲しています。
【 胸椎 】
つづく
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