★オナラと大便は健康のバロメーター★

2009年 4月 08日(水曜日) 19:18 南天
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 赤ちゃんの便を見た事がありますか?
  (離乳食を始める前 特に母乳で育っている赤ちゃん)

 赤ちゃんの便は 黄色っぽい色合いで 決して臭くなく 甘ずっぱい匂いがするほどです

 加齢とともに ストレス:薬:食物摂取選択等の誤りが続きますと
 腸内悪玉菌を増やして、有害物質を作り出し、腸壁から吸収され、血液に乗って肝臓はもとより、全身を駆け巡りさまざまな身体のゆがみを招く心配があります

 腸内環境が好ましい時の便は【軽くて水に浮き 匂いが少なく黄色っぽい色】をしています

 腸内細菌によって、発酵する最中に適度にガスが発生し、便の中に混ざり気泡ができる為水に浮きます
 腸内の酸性度が高くなると、胆汁色素(ビリルビン)が黄色に変色し、便が黄色になります
 便:オナラの匂いが強いのは、悪玉菌の異常発酵による腐敗臭です
 【茶褐色:チョコレート色:黒っぽい色:コロコロ便】で 水に沈むような便は善玉菌優勢による正常発酵が行われていないのです

 私達が起きていても、寝ていても腸内では悪玉菌と善玉菌の凄まじい陣取り合戦が行われているのですね
 健康を維持する為には、常に善玉菌を優勢にしておく事が大切です

 私達人間は腸内細菌(善玉菌と悪玉菌)と共生してきた長い歴史を持ちます
 悪玉菌と言っても共生関係を保てる選ばれたものであり、適度な数であれば害はありません
 それどころか 悪玉菌の中には外からの病原体から身体を守ったり、ビタミンの合成に役立つものもあるようです

 私達の体には【無駄なものは一つもない】のです

 近年の細菌学や免疫学の研究により、腸は栄養を吸収する為の『消化器官』であると共に『免疫器官』でもある事が明らかにされています
 足もみでも どの様な病症の時でも大腸:小腸は大切にもみます

 漢字って面白いですね!大便:小便とは よく言ったものです
 大便:小便は身体からの【おたより】です!
 
 毎日【おたより】を見て、腸内環境を把握する事は 健康管理の上から非常に大切な事です
 「ちょっと悪いかな?」と思ったら、ライフスタイルのどれが悪いのかを考えて改善するようにしてみましょう!

  大事なことは続けること さあ レッツ トライ!

    2004.11.19    南天  櫛引
最終更新 2009年 4月 15日(水曜日) 20:42